2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
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生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 14:12:26.15 ID:???
福島市に避難する浪江町民や市民が利用できる図書館「浪江in福島ライブラリーきぼう」の開所式は3日、同市笹谷の同図書館
で行われた。全国から寄せられた義援金で建設され、絵本や図書約3000冊を収蔵。笹谷東部仮設住宅近くの市有地にあり、
避難者や市民の交流の場となることも期待されている。
木造平屋約70平方メートルの広さで、温かみのある造りになっている。
東京都の物流会社アントレックスが全国からの義援金を活用して建て、町に寄贈した。町が雇用した町民が管理する。当面
午前10時に開館する。利用時間や貸し出し方法などは今後検討する。
名称を公募し、同町の志賀千鶴さんが提案した「きぼう」を採用した。
式には馬場有町長と同社の艫居(ともい)隆三社長らが出席。テープカットした後、視察した。艫居社長は「避難者だけでなく
地域の人にとっても心の支えになればうれしい」とあいさつ。馬場町長は「子どもが多い仮設住宅に建設した。多くの善意を基に
建てられた。交流、情報発信の場にしていきたい」と期待した。
ソース(福島民報) http://www.minpo.jp/news/detail/201208042878
写真=完成した図書館で早速本を選ぶ子どもたち
http://www.minpo.jp/common/news/localnews/201208042878-2.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 14:07:33.60 ID:???
赤ちゃん向けの絵本の読み聞かせ会など、0~2歳児向けの企画を催す図書館が目立ってきた。授乳スペースを作るなど、施設面
での整備も進む。子育て中の母親たちが集う場所にもなっているようだ。
■絵本読み聞かせや手遊び / 母親の不安解消の場にも
7月中旬、東京都杉並区立阿佐谷図書館。カーペットを敷いた小さな部屋で、0~2歳児と母親ら20人が輪になっていた。
読み聞かせボランティアの森田裕子さん(49)が、「ととけっこう よがあけた」(こぐま社)という絵本を開いた。リズムをつけ、歌うように
読み始める。森田さんの呼びかけで、母親たちも赤ちゃんを抱っこしながら、一緒に口ずさむ。赤ちゃんは絵本にくぎ付けの様子だ。
同館は今年から月1回、「あかちゃんタイム」を実施している。約1時間、同館から委託されたボランティアらが、絵本の読み聞かせや
手遊びをする。その後も約1時間、母親同士がおしゃべりなどをして好きに過ごすことができる。館長の黒谷晴子さんは、「赤ちゃん向け
絵本を借りる人が増えた」という。参加した母親の一人、後藤ひとみさん(29)は、「親子で絵本が好きになり、自宅でも読み聞かせを
しています」と話す。
杉並区では今年、ほとんどの区立図書館でこの活動を始めた。当初心配したのは、泣くこともある赤ちゃんが図書館に集まることに、
ほかの来館者から理解が得られるかどうかだった。ポスターなどで「あかちゃんタイム」を周知し、当日も館内放送で活動時間などを
知らせ、協力を呼びかけている。
文部科学省によると、2001年、子どもの読書活動推進法が制定され、図書館でも子ども向けの本を充実させる動きが盛んに
なった。ここ数年は、読み書きができる前であっても、絵本に親しんでもらおうと、赤ちゃん向けのイベントを開催する図書館が
目立っている。
赤ちゃん連れで来館しやすいような施設作りも進む。東京都北区立中央図書館は、2階が赤ちゃんから小学生までの専用フロア。
赤ちゃん向けの絵本のコーナーがあり、木製おもちゃの貸し出しも。授乳室やおむつ替えの場所のほか、ミルク用に50度のお湯が出る
設備もある。
こうした図書館の取り組みは、子育て中の母親支援にもつながっている。
山梨県笛吹市立一宮図書館では、赤ちゃん向けの読み聞かせ会に加え、妊婦を対象に、絵本や育児本の紹介会も開催している。
館長の斉藤幸雄さんは、「図書館が本の貸し借りをする場だけでなく、母親らの不安を解消できる場にもなっていてうれしい」と語る。
子どもの発達に詳しいお茶の水女子大学教授の榊原洋一さんは「赤ちゃんへの絵本の読み聞かせは、親子の結びつきを深めるのに
良い手段。赤ちゃん連れで楽しめる図書館が増えることは、子育て中の母親の孤立を防ぐことにもつながる」と指摘している。
ソース(読売新聞) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=62738
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 14:07:33.60 ID:???
赤ちゃん向けの絵本の読み聞かせ会など、0~2歳児向けの企画を催す図書館が目立ってきた。授乳スペースを作るなど、施設面
での整備も進む。子育て中の母親たちが集う場所にもなっているようだ。
■絵本読み聞かせや手遊び / 母親の不安解消の場にも
7月中旬、東京都杉並区立阿佐谷図書館。カーペットを敷いた小さな部屋で、0~2歳児と母親ら20人が輪になっていた。
読み聞かせボランティアの森田裕子さん(49)が、「ととけっこう よがあけた」(こぐま社)という絵本を開いた。リズムをつけ、歌うように
読み始める。森田さんの呼びかけで、母親たちも赤ちゃんを抱っこしながら、一緒に口ずさむ。赤ちゃんは絵本にくぎ付けの様子だ。
同館は今年から月1回、「あかちゃんタイム」を実施している。約1時間、同館から委託されたボランティアらが、絵本の読み聞かせや
手遊びをする。その後も約1時間、母親同士がおしゃべりなどをして好きに過ごすことができる。館長の黒谷晴子さんは、「赤ちゃん向け
絵本を借りる人が増えた」という。参加した母親の一人、後藤ひとみさん(29)は、「親子で絵本が好きになり、自宅でも読み聞かせを
しています」と話す。
杉並区では今年、ほとんどの区立図書館でこの活動を始めた。当初心配したのは、泣くこともある赤ちゃんが図書館に集まることに、
ほかの来館者から理解が得られるかどうかだった。ポスターなどで「あかちゃんタイム」を周知し、当日も館内放送で活動時間などを
知らせ、協力を呼びかけている。
文部科学省によると、2001年、子どもの読書活動推進法が制定され、図書館でも子ども向けの本を充実させる動きが盛んに
なった。ここ数年は、読み書きができる前であっても、絵本に親しんでもらおうと、赤ちゃん向けのイベントを開催する図書館が
目立っている。
赤ちゃん連れで来館しやすいような施設作りも進む。東京都北区立中央図書館は、2階が赤ちゃんから小学生までの専用フロア。
赤ちゃん向けの絵本のコーナーがあり、木製おもちゃの貸し出しも。授乳室やおむつ替えの場所のほか、ミルク用に50度のお湯が出る
設備もある。
こうした図書館の取り組みは、子育て中の母親支援にもつながっている。
山梨県笛吹市立一宮図書館では、赤ちゃん向けの読み聞かせ会に加え、妊婦を対象に、絵本や育児本の紹介会も開催している。
館長の斉藤幸雄さんは、「図書館が本の貸し借りをする場だけでなく、母親らの不安を解消できる場にもなっていてうれしい」と語る。
子どもの発達に詳しいお茶の水女子大学教授の榊原洋一さんは「赤ちゃんへの絵本の読み聞かせは、親子の結びつきを深めるのに
良い手段。赤ちゃん連れで楽しめる図書館が増えることは、子育て中の母親の孤立を防ぐことにもつながる」と指摘している。
ソース(読売新聞) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=62738
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 14:01:17.47 ID:???
鹿児島市 平川動物公園(鹿児島県鹿児島市平川町5669-1)のシマウマ舎では、7月3日と7日にシマウマの赤ちゃんが2頭
(メス・オス)誕生し、元気に成長中だ。
写真=7月3日に生まれたメスの赤ちゃん(写真提供:平川動物公園)
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/03/168/images/001l.jpg
■お母さんの愛情をいっぱいもらって、すくすくと成長
平川動物公園では、毎年たくさんの赤ちゃんが生まれる。7月も、3日にシマウマのナナ(11歳)がメスの赤ちゃんを、7日にコリン(3歳)
がオスの赤ちゃんを出産した。同園では2頭の子の父親・リンタロウ(16歳)以来、約16年振りに生まれたシマウマの赤ちゃんとなる。
現在は、母親と一緒に寝室とアフリカ園裏の運動場で暮らす。母親と寄り添いながら行動したり、時には駆け回ったりする姿が
見られている。また、哺乳の回数、時間も日に日に増えており、母親の愛情のもと、すくすくと成長しているという。
写真=オスの赤ちゃんは7月7日の七夕に誕生(写真提供:平川動物公園)
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/03/168/images/002l.jpg
シマウマは、警戒心が強く、神経質な動物。同園では、一般公開は親子の状態をみながら検討していきたいと考えており、
「それまで、温かく見守ってください」とコメントしている。
写真=母親・ナナと一緒の、メスの赤ちゃん(右)(写真提供:平川動物公園)
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/03/168/images/003l.jpg
写真=母親・コリンと遊ぶ、オスの赤ちゃん(右)(写真提供:平川動物公園)
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/03/168/images/004l.jpg
ソース(マイナビニュース) http://news.mynavi.jp/news/2012/08/03/168/index.html
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 14:01:17.47 ID:???
鹿児島市 平川動物公園(鹿児島県鹿児島市平川町5669-1)のシマウマ舎では、7月3日と7日にシマウマの赤ちゃんが2頭
(メス・オス)誕生し、元気に成長中だ。
写真=7月3日に生まれたメスの赤ちゃん(写真提供:平川動物公園)
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/03/168/images/001l.jpg
■お母さんの愛情をいっぱいもらって、すくすくと成長
平川動物公園では、毎年たくさんの赤ちゃんが生まれる。7月も、3日にシマウマのナナ(11歳)がメスの赤ちゃんを、7日にコリン(3歳)
がオスの赤ちゃんを出産した。同園では2頭の子の父親・リンタロウ(16歳)以来、約16年振りに生まれたシマウマの赤ちゃんとなる。
現在は、母親と一緒に寝室とアフリカ園裏の運動場で暮らす。母親と寄り添いながら行動したり、時には駆け回ったりする姿が
見られている。また、哺乳の回数、時間も日に日に増えており、母親の愛情のもと、すくすくと成長しているという。
写真=オスの赤ちゃんは7月7日の七夕に誕生(写真提供:平川動物公園)
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/03/168/images/002l.jpg
シマウマは、警戒心が強く、神経質な動物。同園では、一般公開は親子の状態をみながら検討していきたいと考えており、
「それまで、温かく見守ってください」とコメントしている。
写真=母親・ナナと一緒の、メスの赤ちゃん(右)(写真提供:平川動物公園)
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/03/168/images/003l.jpg
写真=母親・コリンと遊ぶ、オスの赤ちゃん(右)(写真提供:平川動物公園)
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/03/168/images/004l.jpg
ソース(マイナビニュース) http://news.mynavi.jp/news/2012/08/03/168/index.html