2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
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生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 13:56:35.54 ID:???
名古屋市東山総合公園/東山動植物園(愛知県名古屋市千種区東山元町3-70)では7月25日、フタユビナマケモノの
赤ちゃんが誕生した。
写真=なぜかお父さんにしがみ付いている赤ちゃん
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/02/184/images/001l.jpg
■かわいい赤ちゃんはいつもパパ・ママと一緒
赤ちゃんが生まれたのは、同園の「自然動物館」夜行性動物コーナー。動物園飼育第二係の安藤和典氏は、「とてもかわいい
赤ちゃんなので、ぜひ覗きに来てくださいね」と話している。ただし、「お母さんのおなかで隠れてしまっていることもあるので、
ご覧いただけないときもあります。その際は残念ですがご了承ください」とのこと。
ソース(マイナビニュース) http://news.mynavi.jp/news/2012/08/02/184/index.html
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2012/08/04(土) 13:56:35.54 ID:???
名古屋市東山総合公園/東山動植物園(愛知県名古屋市千種区東山元町3-70)では7月25日、フタユビナマケモノの
赤ちゃんが誕生した。
写真=なぜかお父さんにしがみ付いている赤ちゃん
http://news.mynavi.jp/news/2012/08/02/184/images/001l.jpg
■かわいい赤ちゃんはいつもパパ・ママと一緒
赤ちゃんが生まれたのは、同園の「自然動物館」夜行性動物コーナー。動物園飼育第二係の安藤和典氏は、「とてもかわいい
赤ちゃんなので、ぜひ覗きに来てくださいね」と話している。ただし、「お母さんのおなかで隠れてしまっていることもあるので、
ご覧いただけないときもあります。その際は残念ですがご了承ください」とのこと。
ソース(マイナビニュース) http://news.mynavi.jp/news/2012/08/02/184/index.html
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2012/08/04(土) 13:49:46.47 ID:???
東日本大震災の津波被害に遭った福島県立いわき海星高(いわき市)のアマチュア無線部が4日、学校近くのプレハブ公民館から
「元気に生活しています」と国内外に発信を始めた。
同部は津波で機材が流失し、活動を休止していたが、助成金を受け無線機やアンテナを購入。スタジオに使っていた公民館も津波
で全壊したが、仮設プレハブが建ち無線局を開設した。
「津波被害のあった公民館から移動運用しています」と発信すると、山梨県の男性から「復興をお祈りします。頑張ってください」と
返答があった。関根浩輝部長(18)は「福島も復興に向かっていることや、支援に対する感謝を伝えたい」と話した。
ソース(共同通信) http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012080401002231.html
写真=無線局を開設し、被災地からの情報を発信する福島県立いわき海星高アマチュア無線部の生徒
http://img.47news.jp/PN/201208/PN2012080401002269.-.-.CI0003.jpg
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2012/08/04(土) 13:49:46.47 ID:???
東日本大震災の津波被害に遭った福島県立いわき海星高(いわき市)のアマチュア無線部が4日、学校近くのプレハブ公民館から
「元気に生活しています」と国内外に発信を始めた。
同部は津波で機材が流失し、活動を休止していたが、助成金を受け無線機やアンテナを購入。スタジオに使っていた公民館も津波
で全壊したが、仮設プレハブが建ち無線局を開設した。
「津波被害のあった公民館から移動運用しています」と発信すると、山梨県の男性から「復興をお祈りします。頑張ってください」と
返答があった。関根浩輝部長(18)は「福島も復興に向かっていることや、支援に対する感謝を伝えたい」と話した。
ソース(共同通信) http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012080401002231.html
写真=無線局を開設し、被災地からの情報を発信する福島県立いわき海星高アマチュア無線部の生徒
http://img.47news.jp/PN/201208/PN2012080401002269.-.-.CI0003.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 13:46:09.69 ID:???
三重県酒造組合による「伊賀地区呑み切り研究会」が3日、伊賀市西明寺のサンピア伊賀で開かれ、3人の審査員が伊賀、
名張両市の10蔵元が造った日本酒の熟成などを調べた。各蔵元は今後、審査結果をもとにして出荷時期を見定め、おいしい酒を
ファンに提供する。
呑み切りは、梅雨が明けた時期に蔵人たちがタンクの呑口を開け、酒の品質などを分析すること。各蔵元はその後、タンクを低温で
寝かすなどの調整を行い、飲み頃となる秋に新酒として出荷する。
この日の研究会には、10蔵元から純米酒、吟醸酒など5種計49点が出品された。名古屋国税局の三宅優鑑定官室長ら
専門家が1点ずつを口に含み、味や香り、色合いをチェック。さらに熟成の度合いなどを調べた。その結果、「熟成は順調で、酒の質も
良好」との講評を得た。
組合に加盟する両市の12蔵元では今季、643キロリットルの新酒製造を見込んでいる。
ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120804/wlf12080413270013-n1.htm
写真=伊賀地区呑み切り研究会で酒の熟成を調べる審査員たち
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120804/wlf12080413270013-p1.jpg