2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
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生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 17:34:30.68 ID:???
【釧路管内】釧路管内の定置網漁で、8月に入り、クロマグロの水揚げが続いている。暖流から遠くほぼ来遊がなかった
道東太平洋岸でも、最近はたまに漁獲されるが、例年にない60キロ超の「大物」も交じり、関係者を驚かせている。
サケ、マスを狙う白糠漁協の定置網に3日、体長約50センチ、重さ約10キロのクロマグロが入り、1キロ1300円で
競り落とされた。「それよりも、あんなにでかいのは見たことがなかった」と漁協の山本修事業部長が言うのは、1日に揚がった
約75キロのクロマグロのことだ。競りで1キロ4千円、1匹で約30万円の値がついた。
同じ日、50キロ以上東方の昆布森漁協(釧路町)の定置網にも、約60キロの1匹がかかった。両漁協ともマグロの水揚げ
は今年初だった。「今までは10キロぐらいのが年に数匹かかる程度」(白糠漁協)という。
クロマグロは今夏、日高管内でも大量に漁獲され話題に。道立総合研究機構中央水試(後志管内余市町)は「海水が
暖かいのかもしれない。またえさを追い、低温域に入って来ても耐えられる魚だ」と話す。
ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/393433.html
写真=白糠漁協の定置網にかかった重さ約10キロのクロマグロ。1日には75キロの大物も
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/photonews/image/5674_2.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 17:34:30.68 ID:???
【釧路管内】釧路管内の定置網漁で、8月に入り、クロマグロの水揚げが続いている。暖流から遠くほぼ来遊がなかった
道東太平洋岸でも、最近はたまに漁獲されるが、例年にない60キロ超の「大物」も交じり、関係者を驚かせている。
サケ、マスを狙う白糠漁協の定置網に3日、体長約50センチ、重さ約10キロのクロマグロが入り、1キロ1300円で
競り落とされた。「それよりも、あんなにでかいのは見たことがなかった」と漁協の山本修事業部長が言うのは、1日に揚がった
約75キロのクロマグロのことだ。競りで1キロ4千円、1匹で約30万円の値がついた。
同じ日、50キロ以上東方の昆布森漁協(釧路町)の定置網にも、約60キロの1匹がかかった。両漁協ともマグロの水揚げ
は今年初だった。「今までは10キロぐらいのが年に数匹かかる程度」(白糠漁協)という。
クロマグロは今夏、日高管内でも大量に漁獲され話題に。道立総合研究機構中央水試(後志管内余市町)は「海水が
暖かいのかもしれない。またえさを追い、低温域に入って来ても耐えられる魚だ」と話す。
ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/393433.html
写真=白糠漁協の定置網にかかった重さ約10キロのクロマグロ。1日には75キロの大物も
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/photonews/image/5674_2.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 17:30:55.27 ID:???
【函館】函館市南茅部地区に昨年10月に開館し、道内初の国宝「中空土偶」を常設展示する市縄文文化交流センター
(臼尻町)の入館者が3日、通算5万人を突破した。
5万人目の入館者は旭川市から観光に訪れた会社員前田瞬さん(28)。
認定証のほか、記念品としてトートバッグや絵はがきなど同センターの限定グッズが贈られ、「びっくりしました。お目当ての中空土偶
を見るのが楽しみ」と話した。
同センターは中空土偶のほか、南茅部地区の縄文遺跡群から出土した土器や石器など数多くの史料を展示し、土笛作りや
縄文編みなどの体験が可能。道の駅「縄文ロマン南かやべ」も併設されている。
開館10カ月で5万人達成は予想を2カ月ほど上回るペースという。
阿部千春館長は「縄文人の文化や生活への関心が高まっている」と話し、本格的な観光シーズンを迎えた8月以降の入り込みは、
普段の倍に伸びているという。
ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/393431.html
写真=5万人目の入館者となり、阿部館長(左)から認定証を受け取る前田瞬さん
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/image/5681_1.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 17:30:55.27 ID:???
【函館】函館市南茅部地区に昨年10月に開館し、道内初の国宝「中空土偶」を常設展示する市縄文文化交流センター
(臼尻町)の入館者が3日、通算5万人を突破した。
5万人目の入館者は旭川市から観光に訪れた会社員前田瞬さん(28)。
認定証のほか、記念品としてトートバッグや絵はがきなど同センターの限定グッズが贈られ、「びっくりしました。お目当ての中空土偶
を見るのが楽しみ」と話した。
同センターは中空土偶のほか、南茅部地区の縄文遺跡群から出土した土器や石器など数多くの史料を展示し、土笛作りや
縄文編みなどの体験が可能。道の駅「縄文ロマン南かやべ」も併設されている。
開館10カ月で5万人達成は予想を2カ月ほど上回るペースという。
阿部千春館長は「縄文人の文化や生活への関心が高まっている」と話し、本格的な観光シーズンを迎えた8月以降の入り込みは、
普段の倍に伸びているという。
ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/393431.html
写真=5万人目の入館者となり、阿部館長(左)から認定証を受け取る前田瞬さん
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/image/5681_1.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 17:27:48.22 ID:???
【三笠】旧北炭幌内炭鉱跡地(幌内本沢町)を見学できる幌内炭鉱自然公園を、市内の男性2人がボランティアで除草している。
湯口章さん(66)と北浜敏夫さん(60)。自分たちで電動のこぎりを購入するなど熱心に取り組む。「誰かやらないと、公園に入れなく
なる。炭鉱遺産を多くの人に見てもらいたいから」とあくまで自然体だ。
同公園は炭鉱遺産を生かしたまちづくりを進める市民団体「みかさ炭鉱(やま)の記憶再生塾」(解良守塾長)が2004年から整備。
2人もメンバーで公園内の旧変電所整備などに携わってきた。
だが、2年ほど前からメンバーの高齢化などで徐々に草ぼうぼうに。そこで2人が「やる人がいないなら」と、約1キロの遊歩道と周辺の
草刈りを自主的に始めた。
道具はすべて自前。元市職員の湯口さんは草刈り道具に加え、最近は邪魔な木の枝を切るための電動のこぎりも購入。草の様子
を見ながら月に何度も公園に通い、草刈りに汗を流す。
北浜さんも岩見沢河川事務所の再任用職員として働きながら今年は4回ほど草刈りを行った。「作業中には懐かしそうな顔で公園
を訪れるお年寄りにも会う。そういう人が入れなくなってしまうのを防ぎたい」と話す。イタドリなどが背丈以上に生い茂っていた遊歩道は
現在、幅3メートルを確保している。
公園内には坑口跡や変電所、坑口神社などが残されており、炭鉱の時代をしのぶことができる。同塾の伊佐治知子事務局長(61)は
「こうしたボランティアのおかげで、炭鉱遺産を将来に伝えられます」と話している。
ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/393430.html
写真=幌内炭鉱自然公園の草刈りを続ける湯口さん(左)と北浜さん
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/image/5677_1.jpg