2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
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生徒もろきみ!φ ★
2012/08/06(月) 20:28:49.76 ID:???
連日、猛烈な暑さが続く。そんな中で、甘酒のすっきりとした甘さに今、はまっている。
子供の頃、寒い夜に酒かすを湯で溶かし、砂糖を加えたものを母親が飲ませてくれた記憶がある。でも、もち米と米こうじだけで
作られた本来の甘酒は、ブドウ糖やビタミン類、アミノ酸を含み、クエン酸の働きが疲れを癒す。食欲のない夏にこそお薦めの
栄養ドリンクなのだ。ノンアルコールでもある。
「昔から伝わる日本古来の機能性食品。冷やしてよし、熱々でよし、またシャーベットにしてよしの優れもの。砂糖を一切加えず、
体にやさしい天然の甘さが特徴です」。糀たまり漬けやみそで知られる創業430年の22代目当主、飯島藤平さんが教えてくれた。
320グラムパック入り450円。1・5~2倍の冷水で薄め、氷を浮かせれば見た目も涼しい。
◇
群馬県高崎市元紺屋町13。営業時間は午前10時~午後5時、水曜定休。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/region/news/120806/gnm12080619530007-n1.htm
写真=【美味探訪】高崎・糀屋「あま酒」
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120806/gnm12080619530007-p1.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/06(月) 20:11:00.06 ID:???
街角の小さな商店の駐車場、一角にしつらえられた台の上で包丁を研ぐ。相模原市中央区の渡部武麿さん(78)は知る人ぞ知る
「まちの研ぎ屋さん」だ。通り掛かれば目に留まるその姿と確かな腕が評判を呼び、きょうも包丁やはさみが持ち込まれる。
同区相生の老舗豆腐店「亀屋商店」の駐車場が渡部さんの職場だ。屋根も壁もない作業台に向かい、砥石(といし)の上で
包丁を滑らせていく。
面した県道の交差点、信号待ちの車から何をしているのかとのぞく顔あり。
「よく切れるようになりましたよ、体に気をつけて頑張ってください、と直接声を掛けてもらえる。それがうれしくてね」
真夏の日差しをものともせず、渡部さんは笑い飛ばした。
もとは同じ通りで、くぎやねじなどの建築材を扱う金物店を開いていた。のこぎりの目立てや刃物研ぎもそこで請け負った。20年ほど
前に廃業したが、友人である亀屋の社長に軒先を借り、配送の手伝いをしながら研ぎ物の仕事を続けることにした。
包丁1本、315円。喜寿を過ぎ、金には換えられない喜びを知った。
「これまでは品物を売り、ありがとうございましたと頭を下げてきた。いまではお客さんから感謝される。売るばかりでなく、モノを大事に
することも大切にしていくべきなのだろう」
話しているそばから女性(59)が生花ばさみを持ち込んだ。娘が生花店で使っているものだという。「デパートでは、そこで買った商品で
ないとやれないと断られた。近所の金物屋でも研げる人がもういないからと、ここを紹介してもらった。ありがたいです」と女性。
刃先が輝きを取り戻し、切れ味がよみがえれば気分がいい。後ろめたさを感じたくないから、納得する出来を目指す。誠実で奥深き
職人の世界。「モノがいいものはやっぱり本気になる。手を掛けた分、答えが返ってくる。鋼がぴかーっとなってね」
福島県小野町出身。福島第1原発の30キロ圏からはぎりぎり外れているが、高校の同級生の年賀状には「『うつくしま』の福島も
今やカタカナの『フクシマ』になってしまった。それでも頑張っぺえ」とあった。返す言葉が見つからなかった。
1本の包丁やはさみを大切に使い続ける。それは資源やエネルギーを節約することにつながり、結果的に原発を含むエネルギー問題
にも通じる。渡部さんが言葉に力を込めた。「体が元気なうちは、まだまだ続けるよ」
ソース(カナロコ) http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1208060010/
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/06(月) 20:11:00.06 ID:???
街角の小さな商店の駐車場、一角にしつらえられた台の上で包丁を研ぐ。相模原市中央区の渡部武麿さん(78)は知る人ぞ知る
「まちの研ぎ屋さん」だ。通り掛かれば目に留まるその姿と確かな腕が評判を呼び、きょうも包丁やはさみが持ち込まれる。
同区相生の老舗豆腐店「亀屋商店」の駐車場が渡部さんの職場だ。屋根も壁もない作業台に向かい、砥石(といし)の上で
包丁を滑らせていく。
面した県道の交差点、信号待ちの車から何をしているのかとのぞく顔あり。
「よく切れるようになりましたよ、体に気をつけて頑張ってください、と直接声を掛けてもらえる。それがうれしくてね」
真夏の日差しをものともせず、渡部さんは笑い飛ばした。
もとは同じ通りで、くぎやねじなどの建築材を扱う金物店を開いていた。のこぎりの目立てや刃物研ぎもそこで請け負った。20年ほど
前に廃業したが、友人である亀屋の社長に軒先を借り、配送の手伝いをしながら研ぎ物の仕事を続けることにした。
包丁1本、315円。喜寿を過ぎ、金には換えられない喜びを知った。
「これまでは品物を売り、ありがとうございましたと頭を下げてきた。いまではお客さんから感謝される。売るばかりでなく、モノを大事に
することも大切にしていくべきなのだろう」
話しているそばから女性(59)が生花ばさみを持ち込んだ。娘が生花店で使っているものだという。「デパートでは、そこで買った商品で
ないとやれないと断られた。近所の金物屋でも研げる人がもういないからと、ここを紹介してもらった。ありがたいです」と女性。
刃先が輝きを取り戻し、切れ味がよみがえれば気分がいい。後ろめたさを感じたくないから、納得する出来を目指す。誠実で奥深き
職人の世界。「モノがいいものはやっぱり本気になる。手を掛けた分、答えが返ってくる。鋼がぴかーっとなってね」
福島県小野町出身。福島第1原発の30キロ圏からはぎりぎり外れているが、高校の同級生の年賀状には「『うつくしま』の福島も
今やカタカナの『フクシマ』になってしまった。それでも頑張っぺえ」とあった。返す言葉が見つからなかった。
1本の包丁やはさみを大切に使い続ける。それは資源やエネルギーを節約することにつながり、結果的に原発を含むエネルギー問題
にも通じる。渡部さんが言葉に力を込めた。「体が元気なうちは、まだまだ続けるよ」
ソース(カナロコ) http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1208060010/
やるっきゃ騎士φ ★
2012/08/06(月) 17:16:07.19 ID:???
三重県伊勢市河崎の南西の空に4日午後7時25分ごろ、
髪をなびかせながら走る女性の姿をした雲が、突然現れた。
雲は2分ほどの間に崩れて消えた。
雲に気づいて見上げた人たちは
「ロンドン五輪の日本代表選手みたい」と話していた。
ソースは
http://mainichi.jp/select/news/20120806mog00m040009000c.html
画像は伊勢市で2012年8月4日
http://mainichi.jp/graph/2012/08/06/20120806mog00m040009000c/image/001.jpg
やるっきゃ騎士φ ★
2012/08/06(月) 17:16:07.19 ID:???
三重県伊勢市河崎の南西の空に4日午後7時25分ごろ、
髪をなびかせながら走る女性の姿をした雲が、突然現れた。
雲は2分ほどの間に崩れて消えた。
雲に気づいて見上げた人たちは
「ロンドン五輪の日本代表選手みたい」と話していた。
ソースは
http://mainichi.jp/select/news/20120806mog00m040009000c.html
画像は伊勢市で2012年8月4日
http://mainichi.jp/graph/2012/08/06/20120806mog00m040009000c/image/001.jpg