2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
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生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 17:51:11.84 ID:???
【恵庭】東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市渡波(わたのは)地区の小中学生が、津波で流れ着いたがれきを
材料にオブジェを制作した。その作品約80点を展示する「ワタノハスマイル展」が4、5の両日、恵庭市牧場のテーマパーク「えこりん村」
で開かれる。道内での作品展開催は初めて。
作品は、昨年4月に渡波小で避難生活を送っていた子供たち約20人が、同校の校庭に流れ着いたがれきで作った。パイロン、
バケツ、蛇口を組み合わせた「ブリキくん」、鍋と木箱を再利用した「イクラ屋さっちゃん」など、空想のキャラクターを感性豊かに表現
した作品が並ぶ。
オブジェ制作は、渡波でボランティア活動に取り組む山形市の造形作家、犬飼ともさん(33)がプロデュースした。「がれきから希望を
作りたかった。作品は子供たちにとって、時がたつほど大切なものになる」と話す。
全国やイタリアで巡回展を行い、その活動を知ったえこりん村が、道内初の作品展を企画した。会場の銀河庭園の入園料は
1200円。両日は中学生以下(保護者同伴)が無料。午前9時半~午後5時半。
問い合わせは、えこりん村へ。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/393414.html
写真=ワタノハスマイル展の作品と、展示を企画している犬飼さん
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/image/5664_1.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 17:46:15.63 ID:???
【江別】市内朝日町在住で、絵画サークルで活動する三浦春子さん(75)が、初の個展「孫と私の想い出展」を野幌公民館
(野幌町13)ギャラリーで開いている。孫の姿を描いた油彩など、50年近くかけて制作した作品と併せて、三浦さんの影響で絵を
始めた2人の孫の作品も展示している。
三浦さんは結婚後の1965年ごろから油彩に打ち込み、現在は市内の絵画サークルに所属しながら制作に励んでいる。
個展は、三浦さんが長年描き続けてきた作品の発表の場として開催。三浦さんが絵の制作に励む姿を見て育ち、描くことが好きに
なった孫の作品も一緒に展示することにした。
孫の江別太小6年の三浦純君(11)と市内の保育園に通う菜々ちゃん(6)のきょうだいは、三浦さんの影響で、ともに3歳ごろから
絵を描くようになった。菜々ちゃんから「自分の作品も出してほしい」と頼まれたことがきっかけで、“共同展”が決定した。
三浦さんは油彩35点を出品。以前住んでいた網走の街並みや一家だんらんの様子などを描いた温かみのある作品が並ぶ。
赤ちゃんのころの菜々ちゃんを描いた「湯上がり」は、風呂上がりにタオルでくるまれ、ほおを赤らめたかわいらしい表情が印象的だ。
孫たちは合わせて12点を出品。菜々ちゃんは水彩で自画像、両親の似顔絵などを描き、純君はカブトムシや猫を鉛筆や水彩で
丁寧に表現している。純君は「おばあちゃんから影の付け方を教えてもらって、カブトムシを立体的に描けた」と話す。
三浦さんは「孫たちの先入観にとらわれない大胆な絵は独特の雰囲気があって刺激になる」と話す。「人に見てもらえる楽しさを感じて、
絵をもっと好きになってほしい」と期待を寄せながら、自分の作品とかわいい孫の絵が一緒に並ぶ会場をうれしそうに見つめていた。
作品展は4日までで、午前10時~午後3時。観覧無料。
ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/393415.html
写真=初の個展を開いた三浦さん(右)と、一緒に作品を展示している孫の純君
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/image/5673_1.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 17:46:15.63 ID:???
【江別】市内朝日町在住で、絵画サークルで活動する三浦春子さん(75)が、初の個展「孫と私の想い出展」を野幌公民館
(野幌町13)ギャラリーで開いている。孫の姿を描いた油彩など、50年近くかけて制作した作品と併せて、三浦さんの影響で絵を
始めた2人の孫の作品も展示している。
三浦さんは結婚後の1965年ごろから油彩に打ち込み、現在は市内の絵画サークルに所属しながら制作に励んでいる。
個展は、三浦さんが長年描き続けてきた作品の発表の場として開催。三浦さんが絵の制作に励む姿を見て育ち、描くことが好きに
なった孫の作品も一緒に展示することにした。
孫の江別太小6年の三浦純君(11)と市内の保育園に通う菜々ちゃん(6)のきょうだいは、三浦さんの影響で、ともに3歳ごろから
絵を描くようになった。菜々ちゃんから「自分の作品も出してほしい」と頼まれたことがきっかけで、“共同展”が決定した。
三浦さんは油彩35点を出品。以前住んでいた網走の街並みや一家だんらんの様子などを描いた温かみのある作品が並ぶ。
赤ちゃんのころの菜々ちゃんを描いた「湯上がり」は、風呂上がりにタオルでくるまれ、ほおを赤らめたかわいらしい表情が印象的だ。
孫たちは合わせて12点を出品。菜々ちゃんは水彩で自画像、両親の似顔絵などを描き、純君はカブトムシや猫を鉛筆や水彩で
丁寧に表現している。純君は「おばあちゃんから影の付け方を教えてもらって、カブトムシを立体的に描けた」と話す。
三浦さんは「孫たちの先入観にとらわれない大胆な絵は独特の雰囲気があって刺激になる」と話す。「人に見てもらえる楽しさを感じて、
絵をもっと好きになってほしい」と期待を寄せながら、自分の作品とかわいい孫の絵が一緒に並ぶ会場をうれしそうに見つめていた。
作品展は4日までで、午前10時~午後3時。観覧無料。
ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/393415.html
写真=初の個展を開いた三浦さん(右)と、一緒に作品を展示している孫の純君
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/image/5673_1.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 17:42:12.03 ID:???
仙台七夕まつり(6~8日)の開幕を前に、4日朝、仙台市青葉区の東一番丁通のアーケード街に、吹き流しや短冊を飾り付ける
青竹が運び込まれた。各店の従業員らは数人がかりで肩に担ぎ、店頭まで運んだ。
一番町四丁目商店街には4日早朝、青葉区大倉で切り出された青竹67本が届き、午前9時半に60店への配布を始めた。
各店の従業員ら約100人が、長さ約15メートルの青竹をそれぞれの店に持ち帰った。各店は祭り初日の6日朝までに、飾り付け
作業を終える。
加藤義永刃物店の加藤義靖社長(74)は「毎年のことだが、いよいよ七夕が始まるという気持ちになる」と青竹の先端を肩に担いで
運んだ。
そば店「さん竹」の大田仁恵社長(52)は「昨年は東日本大震災の混乱が収まらない中での祭りだった。今年はようやく本来の七夕
に戻った感じ。復興に向けた街の力を見てほしい」と話した。
仙台管区気象台によると、6~8日の仙台市内の天候は晴れか曇りで、大きく崩れることはない見込み。最高気温は28~31度で
ほぼ平年並みの予想となっている。
ソース(河北新報) http://www.kahoku.co.jp/news/2012/08/20120804t15031.htm
写真=飾り付け用の青竹を運び出す商店街の従業員ら
http://www.kahoku.co.jp/img/news/2012/20120804011jd.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 17:42:12.03 ID:???
仙台七夕まつり(6~8日)の開幕を前に、4日朝、仙台市青葉区の東一番丁通のアーケード街に、吹き流しや短冊を飾り付ける
青竹が運び込まれた。各店の従業員らは数人がかりで肩に担ぎ、店頭まで運んだ。
一番町四丁目商店街には4日早朝、青葉区大倉で切り出された青竹67本が届き、午前9時半に60店への配布を始めた。
各店の従業員ら約100人が、長さ約15メートルの青竹をそれぞれの店に持ち帰った。各店は祭り初日の6日朝までに、飾り付け
作業を終える。
加藤義永刃物店の加藤義靖社長(74)は「毎年のことだが、いよいよ七夕が始まるという気持ちになる」と青竹の先端を肩に担いで
運んだ。
そば店「さん竹」の大田仁恵社長(52)は「昨年は東日本大震災の混乱が収まらない中での祭りだった。今年はようやく本来の七夕
に戻った感じ。復興に向けた街の力を見てほしい」と話した。
仙台管区気象台によると、6~8日の仙台市内の天候は晴れか曇りで、大きく崩れることはない見込み。最高気温は28~31度で
ほぼ平年並みの予想となっている。
ソース(河北新報) http://www.kahoku.co.jp/news/2012/08/20120804t15031.htm
写真=飾り付け用の青竹を運び出す商店街の従業員ら
http://www.kahoku.co.jp/img/news/2012/20120804011jd.jpg