2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
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生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 23:09:26.47 ID:???
親子の触れ合いを深めてもらおうと、県教育委員会は三日、職員の小学生の子ども二十四人を県庁に招き、父母の働きぶりを
見てもらった。
今年で四回目で、電車やバスで父母と一緒に“出勤”した子どもたちを古沢利通教育長が笑顔で歓迎。「教育委員会は、学校や
先生の手伝いをしているところ。お父さんたちがいろんな工夫をして頑張っているから、皆さんが安心して通えるんですよ」と紹介した。
子どもたちは総務課や教職員課、スポーツ振興課など八つの部署に分かれて見学した。父母と隣の席に座り、資料をファイルに
とじたり、封筒に入れたりする作業を手伝う子も。娘や息子に見つめられて緊張気味だったお父さんたちは徐々に表情が和らぎ、
楽しそうに仕事をこなした。
宇都宮市の緑が丘小五年、佐藤真二君(11)は「お父さんは家で勉強を教えてくれたりするけど、今日は家にいるときと違う」と
うれしそう。父の弘道さん(46)は「職場の様子を知ってもらっていれば家での会話もはずむ。コミュニケーションのいいきっかけになる」
と喜んでいた。
ソース(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120804/CK2012080402000130.html
◆bWoPupG73M @関連づけ夫φ ★
2012/08/04(土) 19:06:30.23 ID:???
我慢のテレビ観戦で家族の和
[2012年08月04日 15:10]
オリンピック開会後、観戦に熱中している大分中央署員と家族。自身は柔道、
妻はホッケー、娘はバスケットボール経験者というスポーツ一家で、テレビ中継
はそろって観戦している。全員の関心が高いサッカーでは、日本チームが得点
すると興奮を抑えきれなくなってしまう。ところが試合はほとんどが深夜。歓喜で
“シャウト”しそうになるたびに「近所迷惑だから小声で!」とお互いに制しつつ
観戦することに。そんな我慢の繰り返しで観戦後はヘトヘト。署員は「疲れるけど、
家族で同じ時間を共有できるのも五輪の楽しみの一つかも」。
安心の大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/causeBook/2012_134406070368.html
http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/case_file/2012/08/2012_134406069072.jpg
◆bWoPupG73M @関連づけ夫φ ★
2012/08/04(土) 19:06:30.23 ID:???
我慢のテレビ観戦で家族の和
[2012年08月04日 15:10]
オリンピック開会後、観戦に熱中している大分中央署員と家族。自身は柔道、
妻はホッケー、娘はバスケットボール経験者というスポーツ一家で、テレビ中継
はそろって観戦している。全員の関心が高いサッカーでは、日本チームが得点
すると興奮を抑えきれなくなってしまう。ところが試合はほとんどが深夜。歓喜で
“シャウト”しそうになるたびに「近所迷惑だから小声で!」とお互いに制しつつ
観戦することに。そんな我慢の繰り返しで観戦後はヘトヘト。署員は「疲れるけど、
家族で同じ時間を共有できるのも五輪の楽しみの一つかも」。
安心の大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/causeBook/2012_134406070368.html
http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/case_file/2012/08/2012_134406069072.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 18:26:28.98 ID:???
コウノトリとの共生を目指して福井県の越前市白山地区で無農薬無化学肥料の米作りを体験している「越前にコウノトリ呼び戻す
田んぼファンクラブ」の親ぼくイベントが4日、同地区で開かれ、特産「しらやま西瓜(すいか)」を味わいながら農家と交流した。
しらやま西瓜は甘さと食感が特徴で、県内外にファンを持つスイカの人気ブランド。出荷は最盛期を迎えている。
イベントにはファンクラブ会員約50人が参加した。白山野菜出荷組合の計らいで同市上杉本町の選果場前に「スイカ祭り」の
のぼり旗を掲げたテントやステージが特設され、直径30センチの大玉スイカの重量当てコンテストや種飛ばし大会、試食会が催された。
近くのスイカ畑に繰り出し、収穫も体験した。
家族4人で参加した荒巻常夫さん(43)=福井市=は「農家の人から栽培への思い入れや苦労話を直接聞いてから味わう
スイカはことのほか甘く、大切に感じます」。種飛ばし大会で5メートルを記録して優勝した紫弥遵(みじゅん)君(11)=鯖江市=は
「白山の人はお米も作るしスイカも作る。世話が大変だろうな」と農家の苦労に思いをはせていた。スイカ祭りは5日も午前8時から
随時行われる。
田んぼファンクラブ活動は「水辺と生き物を守る農家と市民の会」が主催。9月16日に稲刈りとはさ掛けを行う予定。
ソース(福井新聞) http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/36153.html
写真=しらやま西瓜の試食会などが催された「田んぼファンクラブ」の交流イベント
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/photos/20120804150841_1382157385.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/04(土) 18:26:28.98 ID:???
コウノトリとの共生を目指して福井県の越前市白山地区で無農薬無化学肥料の米作りを体験している「越前にコウノトリ呼び戻す
田んぼファンクラブ」の親ぼくイベントが4日、同地区で開かれ、特産「しらやま西瓜(すいか)」を味わいながら農家と交流した。
しらやま西瓜は甘さと食感が特徴で、県内外にファンを持つスイカの人気ブランド。出荷は最盛期を迎えている。
イベントにはファンクラブ会員約50人が参加した。白山野菜出荷組合の計らいで同市上杉本町の選果場前に「スイカ祭り」の
のぼり旗を掲げたテントやステージが特設され、直径30センチの大玉スイカの重量当てコンテストや種飛ばし大会、試食会が催された。
近くのスイカ畑に繰り出し、収穫も体験した。
家族4人で参加した荒巻常夫さん(43)=福井市=は「農家の人から栽培への思い入れや苦労話を直接聞いてから味わう
スイカはことのほか甘く、大切に感じます」。種飛ばし大会で5メートルを記録して優勝した紫弥遵(みじゅん)君(11)=鯖江市=は
「白山の人はお米も作るしスイカも作る。世話が大変だろうな」と農家の苦労に思いをはせていた。スイカ祭りは5日も午前8時から
随時行われる。
田んぼファンクラブ活動は「水辺と生き物を守る農家と市民の会」が主催。9月16日に稲刈りとはさ掛けを行う予定。
ソース(福井新聞) http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/36153.html
写真=しらやま西瓜の試食会などが催された「田んぼファンクラブ」の交流イベント
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/photos/20120804150841_1382157385.jpg