2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
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生徒もろきみ!φ ★
2012/08/06(月) 22:02:27.89 ID:???
津軽鉄道の冬の風物詩・ストーブ列車が5日、一日限定で運行された。石炭の火が赤々と燃えるだるまストーブを囲んだ乗客たちは
大粒の汗を流し、津軽の暑~い夏を満喫していた。
真夏のストーブ列車は五所川原立佞武多(たちねぷた)に合わせて、中泊町の地域おこしグループ「のれ!それ!中里実行委員会」
(蝦名直志委員長)と同社が主催し、今年で14回目。
出発前の五所川原市の気温は29・9度と、列車に乗り込む前から汗がにじむ暑さ。ストーブをたいた列車内は蒸し風呂状態で、
乗り込んだ乗客たちはしきりに冷たいお茶やビールを流し込んでいた。
列車内では同市の団体「御所河原囃子(はやし)心組」の19人が軽快な囃子で乗客を歓迎したほか、中里高校のボランティア
約20人がストーブであぶったするめを乗客に配るなど接客に一役買った。
茨城県から訪れた山田俊克さん(62)は「立佞武多を見に来たら、駅で誘われて乗車した。なかなかいい企画。暑い分だけビールが
おいしい」とゴクリと喉を鳴らしていた。
ソース(Web東奥) ※ソース元に動画あり
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20120806204711.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
写真=だるまストーブをたいた列車で暑さを満喫した乗客
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/imags2012/0806j.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/06(月) 21:52:29.86 ID:???
大阪府吹田市のJR岸辺駅南側にある歩行者・自転車専用の地下道で5、6の両日、子供たちが「トンネルアート」に挑戦。
壁面をキャンバスにして思い思いの絵を描いた。
「現代美術を愉(たの)しもう塾」が国立青少年教育振興機構の助成を受け、JR東海道線をくぐる地下道の壁面で3年前から
絵画の制作を続けている。
作業には家族連れなど約20人が参加。事前に構想を練っておいた花や魚、恐竜、宇宙などの絵を、カラフルに大胆なタッチで
壁面に描いていった。両日の作業分を加え、長さ270メートルの地下道のうち約3分の2に絵が描かれ、通学路や生活道路として
活用されながら殺風景だった地下道は、すっかり明るい雰囲気になった。
今年は20日まで、仕上げの作業などをあと4回行う予定。蓬田(よもぎだ)理恵子塾長は「残りは来年チャレンジしたい」と
話している。
ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120806/wlf12080621070017-n1.htm
写真=地下道の壁面に絵を描く子供たち
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120806/wlf12080621070017-p1.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/06(月) 21:52:29.86 ID:???
大阪府吹田市のJR岸辺駅南側にある歩行者・自転車専用の地下道で5、6の両日、子供たちが「トンネルアート」に挑戦。
壁面をキャンバスにして思い思いの絵を描いた。
「現代美術を愉(たの)しもう塾」が国立青少年教育振興機構の助成を受け、JR東海道線をくぐる地下道の壁面で3年前から
絵画の制作を続けている。
作業には家族連れなど約20人が参加。事前に構想を練っておいた花や魚、恐竜、宇宙などの絵を、カラフルに大胆なタッチで
壁面に描いていった。両日の作業分を加え、長さ270メートルの地下道のうち約3分の2に絵が描かれ、通学路や生活道路として
活用されながら殺風景だった地下道は、すっかり明るい雰囲気になった。
今年は20日まで、仕上げの作業などをあと4回行う予定。蓬田(よもぎだ)理恵子塾長は「残りは来年チャレンジしたい」と
話している。
ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120806/wlf12080621070017-n1.htm
写真=地下道の壁面に絵を描く子供たち
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120806/wlf12080621070017-p1.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/06(月) 21:43:34.02 ID:???
県内一の赤ナシの生産地、浜田市旭町で6日、今シーズンの出荷が始まった。今年は晴天に恵まれ、玉太り、糖度ともに例年
以上の出来栄えという。
同町では3法人、9農家が新水、愛甘水、幸水など7品種を栽培しており、栽培面積は28・6ヘクタール。
この日は同町丸原の旭梨選果場で市内の小売店向けの出荷作業が行われ、地元の山ノ内赤梨出荷組合の組合員らが、
農家2軒が運び込んだ新水と愛甘水、計約300キロを品質や重さに応じて選別し贈答用の箱やビニール袋に詰めた。
組合によると、出荷の最盛期は主力品種の「幸水」と「豊水」の出荷が始まる8月中旬から約1カ月間という。今シーズンの出荷量
は前年実績比30トン増の400トン、売上額は同500万円増の1億1千万円を見込む。
ソース(山陰中央新報) http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=533597179
写真=手作業で赤ナシを選別する山ノ内赤梨出荷組合の組合員
http://www.sanin-chuo.co.jp/photo/0806/5335971791.jpg
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/06(月) 21:43:34.02 ID:???
県内一の赤ナシの生産地、浜田市旭町で6日、今シーズンの出荷が始まった。今年は晴天に恵まれ、玉太り、糖度ともに例年
以上の出来栄えという。
同町では3法人、9農家が新水、愛甘水、幸水など7品種を栽培しており、栽培面積は28・6ヘクタール。
この日は同町丸原の旭梨選果場で市内の小売店向けの出荷作業が行われ、地元の山ノ内赤梨出荷組合の組合員らが、
農家2軒が運び込んだ新水と愛甘水、計約300キロを品質や重さに応じて選別し贈答用の箱やビニール袋に詰めた。
組合によると、出荷の最盛期は主力品種の「幸水」と「豊水」の出荷が始まる8月中旬から約1カ月間という。今シーズンの出荷量
は前年実績比30トン増の400トン、売上額は同500万円増の1億1千万円を見込む。
ソース(山陰中央新報) http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=533597179
写真=手作業で赤ナシを選別する山ノ内赤梨出荷組合の組合員
http://www.sanin-chuo.co.jp/photo/0806/5335971791.jpg