忍者ブログ

ほのぼのnews+@2ch過去ログ

2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました

【栃木】94歳の民具「いじっこ」作り名人復活 3年のブランク乗り越え技冴える[09/18]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

【栃木】94歳の民具「いじっこ」作り名人復活 3年のブランク乗り越え技冴える[09/18]


特亜の呼び声φ ★
 2011/09/19(月) 08:53:20.56 ID:???





http://amd.c.yimg.jp/im_sigg62DpUeEQd0r6Aa9KLMyFWA---x300-y450-q90/amd/20110918-00000008-maiall-000-1-view.jpg
ひざの上に愛猫の「シロ」を乗せ、再び「いじっこ」作りに励む阿久津徳次郎さん。
間もなく95歳とは思えない手さばきで編み上げていく

 栃木県日光市の無形文化財「岩芝伝統工芸技術」が生み出す民具「いじっこ」作りの
第一人者、阿久津徳次郎さん(94)が、体調を崩して3年ほどのブランクの末、
この夏に復活。意欲的に製作に励んでいる。繊細で味わい深い名人の技は衰える
どころか、いよいよさえわたっている。

 「いじっこ」は地元の呼び名で、山仕事の道具や弁当を入れるリュックサックのような
入れ物。素材は水に強く、繊維が細くて丈夫な「岩芝」(ミヤマカンスゲ)。冬の男性の
手仕事として、日光の山間部に伝わっていた。だが、合成繊維に押されて廃れ、
市によると、作り手は現在、阿久津さんを含め3人だけだという。

 炭焼きなど長年山仕事をしていた阿久津さんがいじっこを作り始めたのは70歳のころ。
「師匠」の八木沢久さんから手先の器用さを見込まれたという。

 9月中旬に岩芝の新芽を集め、約1カ月間陰干しした後、湯の中で柔らかくし、
千枚通しのような道具で細かく裂く。細くよっていく作業には集中力と根気がいり、
縄をなうには力がいる。そうして縄にしたものを丁寧に編み込み、1カ月がかりでやっと
一つが出来上がる。

 公民館で後継者を指導していたが、3年前に体調を崩した。入院し、要介護度も「5」と
された。それでも退院して自宅に帰ると体調はめきめきと回復。要介護度も「1」に改善した。
5月の終わりごろから、仕事場に座るようになった。家族も「前のように細くよれないが、
回復ぶりにはびっくり」と話す。

 妻モトさん(89)と2人暮らし。食事や身の回りの世話は嫁いだ3人の娘が週替わりで
泊まり込んで面倒を見てくれる。朝から夕まで玄関脇の仕事場に座り、黙々と作業を
続ける。周2回のデイサービスにも道具や材料を持ち込んでいる。

 一時、テレビに取り上げられ、注文が殺到した。今も家族や親類から依頼が来て
順番待ちだ。「若いのには難しい。無理だ」と言うが、鹿沼から通ってくる2人の「弟子」に
技を伝えようと思っている。青さの残る岩芝も、いじっこになると、落ち着いた黄金色に。
「味わい深くなるよ」と言うと、また黙々と作業を続けた。

▲Yahoo/毎日(2011/09/18 18:45)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110918-00000008-maiall-soci

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

最新記事

(08/25)
(11/05)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)
(08/06)

おすすめリンク