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【岩手】避難所仲間の女の子「カリンちゃん」に会いたい[09/17]

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【岩手】避難所仲間の女の子「カリンちゃん」に会いたい[09/17]


特亜の呼び声φ ★
 2011/09/19(月) 09:08:20.71 ID:???





http://amd.c.yimg.jp/im_siggiKhc6c17QreKLogZ.YEqbg---x326-y450-q90/amd/20110917-00000034-mai-000-2-view.jpg
「カリンちゃん」のために買った人形を大切に保管している岩渕晋さん。「居場所さえ
分かれば」とため息をついた

 「カリンちゃんに会ってお人形を渡したい」。岩手県釜石市の仮設住宅で暮らす
岩渕晋(すすむ)さん(76)が、震災後4月まで避難所で共に過ごした女の子
「カリンちゃん」を捜している。市に居場所を照会しても個人情報保護を理由に
阻まれた。この春、小学生になった彼女の入学祝いに買った人形は、
いつ渡せるだろう。

 海産物の小売業を営んでいた岩渕さんは自宅アパートと店舗を津波にのまれ、
釜石市内の甲子(かっし)公民館に身を寄せた。

 「頭の白いおじちゃん」。6歳の女の子が懐いてきた。椅子に腰掛けてテレビを
見ていると、膝にちょこんと乗ってきた。「今日はこれをたたんだんだよ」と洗濯物を
見せる。「上手だね」と応えるとうれしそうに笑う。父親は盛岡で仕事を見つけ、
母子だけの避難所暮らし。パートに出ている母親を遅くまでご飯を食べずに待つ姿が
印象的だった。

 4月下旬、岩渕さんは仮設住宅に当選した。カリンちゃんの遊び相手役だった
2人の「おじちゃん」のうち、1人はもう避難所を出ていた。岩渕さんがいなくなる日、
泣き声が響いた。「泣かないで。おじちゃんも泣きたくなるから」。逃げるように
避難所を出た。

 避難生活で体調を崩した妻を長女に預け、1人で仮設暮らしを始めた。「あの子、
どうしているかな」。遅くなったが入学祝いを贈ろうと決め、デパートの
通信販売カタログを手にした。「楽しく生活して」という願いを込め、話しかけると
反応する人形にした。

 居場所は簡単に分かると思っていた。だが市の職員に尋ねても回答はない。
通っているはずの小学校も「(通っているかどうかも含め)答えられない」との
返事だった。7月、母親から一度だけ電話をもらったが、震災後に初めて持った
携帯電話。操作が分からず番号を登録しないまま着信記録は消えていた。

 震災前は近所にいた知人も、どこにいるか分からない。実兄でさえ、自分の
居場所を知るのに苦労したという。「(個人情報への)過度な対応はいいこと
なのか。自分と同じ思いをしている被災者は多いはずだ」。やるせなさが
こみ上げる。

 きれいに包装された人形は今も、大切に保管している。

 「いつか、渡せる日が来れば」

▲Yahoo/毎日(2011/09/17 12:58)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110917-00000034-mai-soci

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