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【奈良】美術館の大敵“水”を大胆に使用、水面に映る影絵作品が幻想的な効果…奈良県立美術館の入館者増、“激戦区”異例の大健闘

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【奈良】美術館の大敵“水”を大胆に使用、水面に映る影絵作品が幻想的な効果…奈良県立美術館の入館者増、“激戦区”異例の大健闘


生徒もろきみ!φ ★
 2012/05/24(木) 07:53:32.06 ID:???




 文化施設の“激戦区”とされる奈良公園(奈良市)周辺で、これまで入館者が伸び悩んできた奈良県立美術館が異例の健闘
をみせている。同館で開催されている影絵作家の第一人者、藤城清治さんの米寿記念特別展「光と影のファンタジー 藤城清治 
影絵展」で、美術館には“大敵”とされる水を演出で使用。水面に映る影絵作品が幻想的な効果を生んでおり、入館者を魅了
している。開幕から1カ月余りで、入館者数は3万人を突破。専門家も「美術館の生き残りをかけたユニークな取り組み」と注目
している。

 県立美術館のある奈良公園周辺は、奈良国立博物館をはじめ、東大寺ミュージアムや興福寺国宝館など全国的な知名度を
誇る文化施設が密集する激戦区。昭和48年に開館した県立美術館は、40年近くかけて今年5月、ようやく入館者が500万人
を突破したが、決して速いペースとはいえず、これまで入館者数の伸び悩みに苦労してきた。

 通常、美術館では作品管理上の問題から、湿度が上昇する水の使用は禁じ手とされるが、今回の特別展ではあえて使用。
影絵作品の左右に向かい合わせに鏡を配置し、前面に水をはるなどの展示を行っている。合わせ鏡の原理で、どこまでも作品の
花畑が続いているように見えるうえ、水面に映る作品が揺らめく幻想的な効果を生んでいる。

 同館の丸山隆副館長は「展示方法は、藤城さんの事務所から直接指導を受けた。作品の保存を最優先に考えながら空調を
調節したり、各地で開催された藤城さんの作品展に学芸員が足を運んだりして、勉強してきた」と明かす。

 各地で開催されている藤城さんの影絵展としても過去最大規模で、約250点にのぼる影絵や水彩画などを公開。同館の
これまでの特別展では1カ月間で入館者数が1万人を突破できないこともあるというが、今回の影絵展は1カ月余りで3万人を
突破。地方自治体の運営する美術館としても異例の人気となっている。

 美術館の運営に詳しい京都造形芸術大の福のり子教授(鑑賞教育)は「美術館の作品は、見せ方ひとつで印象は大きく変わる。
地方公共団体の美術館運営は厳しいが、見る人の感性に働きかける展示の工夫はできる」とし、奈良県立美術館の取り組みを
「美術館の生き残りを考えるうえで、ひとつの提示になるのでは」と注目している。

ソース(SankeiBiz)
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120524/ece1205240701000-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120524/ece1205240701000-n2.htm
写真=鏡をのぞき込むと、そこにはどこまでも続く花畑が
http://www.sankeibiz.jp/images/news/120524/ece1205240701000-p1.jpg

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