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【神奈川】「農民考古学者」持田春吉さんの功績振り返る…市民ミュージアムで企画展、川崎市内から出土した貴重な文化財も展示(写真)

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【神奈川】「農民考古学者」持田春吉さんの功績振り返る…市民ミュージアムで企画展、川崎市内から出土した貴重な文化財も展示(写真)


生徒もろきみ!φ ★
 2012/08/04(土) 08:43:02.31 ID:???




 川崎市宮前区の考古学研究者、持田春吉さん(87)が発掘した資料を展示する「郷土・川崎を掘る-川崎考古学研究所の
活動の軌跡」が、中原区の市民ミュージアムで二十六日まで開かれている。開発が最優先された高度成長期、埋蔵文化財の保護
を訴えて調査に奔走。貴重な歴史遺産を後世に残した。五日には持田さんらを迎えて記念講演会も開かれる。 (栗原淳)

 戦後、実家の農業を継いた持田さんは、畑で縄文土器を発見したことをきっかけに考古学に没頭。昭和三十年代以降、市北部の
造成地で開発前の事前調査を手掛けた。一九七九(昭和五十四)年に自宅に同研究所を建て、出土品を公開していた。昨年、
約二万点の所蔵品をミュージアムに寄贈し、同所を閉鎖した。

 企画展は、寄贈資料のうち縄文時代から室町時代の土器や鉄器など約四百点を展示。弥生時代中期の建物跡
「梶ケ谷神明社上遺跡」(高津区)の出土品で、市重要歴史記念物に指定されている土器などが並ぶ。

 市に文化財保護の担当係が置かれる以前は、市内で大規模開発があると仲間と現場に駆け付け、埋蔵物を探した。「工事業者
に掛けあって遺跡がつぶれる前に掘り出した。こうして多くの貴重な資料が救出された」とミュージアムの新井悟学芸員は話す。

 講演会は五日午後二時から、「農民考古学者・持田春吉の仕事」と題し、日本考古学協会員の村田文夫さんらが登壇。
持田さんが川崎の文化財保護に果たした功績を振り返る。映像ホールで。企画展観覧券(一般五百円)が必要。当日先着順。
問い合わせは同ミュージアムへ。

(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)

ソース(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120804/CK2012080402000089.html
写真=市内から出土した貴重な文化財を展示
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120804/images/PK2012080402100029_size0.jpg

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