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生徒もろきみ!φ ★
2012/06/26(火) 23:11:39.45 ID:???
渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)8階クリエーティブスペース「8/」のコートで6月25日、トークラウンジ「『散歩の達人』編集長が明かす
『ここだけの渋谷』」が開催された。主催はシブヤ経済新聞(以下シブ経)。
「シブ経文化センター」企画の第1弾となる同イベント。毎回多彩な分野からキーマンを招き月1回程度、トークを中心としたイベントを
開いていく。今年4月に発売された5月号で12年ぶりに「渋谷・表参道」を特集した、月刊「散歩の達人」(交通新聞社)編集長の
山口昌彦さんをゲストに招いた。
イベント冒頭の「シブ経アップデート」コーナーでは、シブ経の西樹編集長が、シブ経に掲載した直近2カ月の記事を基に広域渋谷圏の
動向を解説。その後、同期間に掲載した記事の中から、フェイスブックの「いいね!」数の多かった記事をランキング形式で10本紹介した。
イベント本編は、同誌特集企画の中から、「南渋谷」「老舗」「円山町」「のんべい横丁」「東急文化会館」の5つのテーマをベースに
トークを展開した。今回の特集企画に際し、同誌は桜丘町など、国道246号を越えたエリアを新たに「南渋谷」と命名。このエリアについて、
山口さんは「男一人でもゆったりできる象徴的な場所」として、「立ち飲み 富士屋本店」(桜丘町)や自身も「大好き」で20年以上前から
通っているというジャズ喫茶「メアリー・ジェーン」(同)を挙げた。「富士屋本店」が100年ほど前に開業した酒屋を前身としていることもあり、
「渋谷にも良い老舗があるのに紹介されることが少ないので、もうちょっと注目してもらっても良いのでは」とも。
「老舗」をテーマにした話題では、「秋葉原から山手線で運んだ」店内のスピーカーや、地下1階の部屋では「かなり怪しい会合が
開かれていた」ことなど、先代の店主から聞いた話など「名曲喫茶ライオン」(道玄坂2)について「何度行っても面白い」と熱弁。
取材拒否の店であるカレー店「ムルギー」(道玄坂2)なども紹介。
そのほか、花街の名残として、芸円山町エリアの階段は、着物を着た芸者さんが歩きやすいように、段差を低くしてあるという話や、
山口さん自身が小学校のころから足繁く通っていたという「東急文化会館」など、古き良き「昭和の渋谷」にも話題が及んだ。
西編集長から「JR渋谷駅東口『のんべい横丁』の中でビギナーフレンドリーな店は?」という質問に対し、おでん店「なだ一」や居酒屋
「まぐろ処」としながらも、「(初めてのお店でも)ドキドキしながら『行く?どうする?』ってやるのも楽しいことだと思う」と山口さん。
渋谷駅周辺は約15年かけて再開発が行われる。「街というものは生き物だから動いていくわけで、僕たちはそれとどう寄り添っていくか、
ずっと遊んであげることが大事。ツイッターなどで、自分が楽しかったことを発信して、自分たちで話題を作ることができるのは街の動きにも
参画できる時代だと思う。渋谷みたいに、これからさらに変わっていく街というところほど、関わっていった方が(街も)うまく変わっていくのでは」
とし、渋谷の魅力について「これだけでかい街になったのに、相変わらずちょっとローカルな所が良いと思う。街中にいろいろな隙間があって、
若い人はその隙間が見えるので若い人が何かやろうと思うのでは」と話した。
次回は7月26日。「凹凸を楽しむ 東京『スリバチ』地形散歩」(洋泉社)の著者で、谷地形に着目したフィールドワークを続けている
東京スリバチ学会の皆川典久さんをゲストに招く。
ソース(シブヤ経済新聞) http://www.shibukei.com/headline/8615/
写真=(左から)シブ経の西樹編集長と「散歩の達人」編集長の山口昌彦さん
http://images.keizai.biz/shibukei/headline/1340713752_photo.jpg
写真=学生やビジネスマンなど幅広い層が来場した
http://images.keizai.biz/shibukei/photonews/1340713898_b.jpg
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