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生徒もろきみ!φ ★
2012/05/25(金) 23:49:25.70 ID:???
空を見上げ、ひなに話しかけるように新潟県・佐渡島の農業、高野毅さん(68)はつぶやいた。「バランス良く餌を食べ、冬を越す
体力をつけておくんだぞ」
父、高治さんの遺言は「佐渡の空にトキが舞うのをもう一回見たいなあ」。食料が不足していた終戦直後、「自分ががまんすれば
いい」と、水田にはトキの餌になるドジョウなどをまいていた。
そんな高治さんを見て育った毅さんは、餌場とねぐらの確保のため減農薬農業、里山の再生に取り組んできた。
以前は「トキのためにか?」と奇異な目を向けられたこともあったが、放鳥が進み、佐渡の風景の中にトキを見かけるようになると、
周囲の理解も広がった。
自然界でのひな誕生、巣立ちも「こうして人間が支えた面もあるが、トキたちが佐渡の自然になじみ、吸収してくれたからこそ
生み出された」と感じている。
「餌場は今のところは確保できている。農薬が減って餌の種類も増えた。巣立ったひなは、これからはしばらくは親鳥について動き、
何が天敵で、それをどうやって回避するのか、どれが食べてよい餌かをしっかり学んでほしい」
巣立ちは、真っ先に高治さんの仏壇に報告した。「トキの復活を願っていたみなさんに伝え、一緒に喜んでくださいよ」。トキ保護
に取り組んだ先人に感謝し、いつもこのひと言を添える。
ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/life/news/120525/trd12052523180028-n1.htm
写真=巣立つ直前の放鳥トキのひな。国内の野生では38年ぶりとなる
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120525/trd12052523180028-p1.jpg
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