2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
生徒もろきみ!φ ★
2012/08/03(金) 22:33:57.40 ID:???
旧浦和市内の中学校などで吹奏楽の“熱血指導者”として活躍し、今年で没後10年となる元教師、川崎哲也さんをしのぶ
コンサートが12日、埼玉会館(さいたま市浦和区高砂)で開かれる。当日は、川崎さんの指導を受けて青春を過ごした教え子ら
約100人が集い、思い出の楽曲を演奏する。現在はそれぞれの舞台で日々を送る「元生徒」らは本番に向け、練習を重ねている。
「指揮棒を折らんばかりの気迫を伝える指導者」。川崎さんは、熱意と行動力で知られた教育者だった。“本業”は理科の教師。
そのかたわら吹奏楽の普及に力を注ぎ、昭和36年に埼玉県吹奏楽連盟を結成、43年には浦和市中学校吹奏楽連盟(当時)
の発足を後押しした。旧浦和市立大谷口中学校を最後に退職。平成14年に73歳で亡くなった。
「生徒たちをいかに導くか、常に追求していた」。旧浦和市立南浦和中OBで、合同演奏会などで川崎さんに指導を受け、現在は
国際的なオーボエ奏者として活躍する渡辺克也さん(46)はこう振り返る。理想に近づくまで何度も何度も、練習を繰り返すのが
川崎さんのスタイルだったという。
学校の枠組みを超え、生徒を親身に応援する名伯楽でもあった。高額な楽器代は大きな負担だったが、教育委員会などと
直談判し、予算を融通し合って各校の楽器を充実させた。全く関係のない他校の生徒でも、関心を持って訪れれば気軽に練習を
見学させた。
今回のコンサートも、出身校や立場の違いを超えてOB・OGが集う。渡辺さんや東京交響楽団首席トロンボーン奏者の荻野昇さんら
プロ演奏家のほか、会社員や主婦など、参加者の立場はそれぞれだ。
コンサートの核となるのは行進曲「若人の心」。浦和市中学校吹奏楽連盟の参加校が合同開催していた引退演奏会で、3年生が
アンコールに応えて演奏した思い出の曲だ。今回は、この曲の作曲者で、吹奏楽の名曲を多数手がけた藤田玄播さんが会場を訪れ、
指揮棒を握る計画もあるという。
コンサートのパンフレットの表紙には、さまざまな新種を発見した植物学の研究者でもあった川崎さんが描いたサクラのスケッチが
飾られた。渡辺さんは「参加者の吹奏楽への思いとともに、情熱と繊細さを併せ持った川崎先生の魅力を伝えられれば」と意気込む。
コンサートは12日、埼玉会館大ホールで午後1時半開演。入場無料。問い合わせは「『若人の心』を演奏する会」。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120803/stm12080321340010-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120803/stm12080321340010-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120803/stm12080321340010-n3.htm
写真=演奏会本番に向け、練習に励む川崎哲也さんの教え子ら
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120803/stm12080321340010-p1.jpg
写真=川崎哲也さん
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120803/stm12080321340010-p2.jpg
ただいまコメントを受けつけておりません。