2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
特亜の呼び声φ ★
2011/09/24(土) 16:09:48.65 ID:???
台風12号による豪雨で、大量の土砂が自宅に流れ込む被害に遭った和歌山県
上富田町、会社員の岩本さん(62)は、間一髪で難を逃れた。きっかけは、一緒に
暮らす雌の黒猫「アンちゃん」の鳴き声だった。岩本さんは「命があるのは
アンちゃんのおかげ」と話している。
4日午前2時半ごろ。掃き出し窓に接するベッドで寝ていた岩本さんは、
「バリバリ」という大きな音を網戸越しに聞いて目を覚ました。雷と思って網戸を
開けると、濁った水が前の溝を流れていた。この時、大きな音は雷ではなく、
裏山の木が倒れる音だったことに気付いた。
直後、同じベッドで寝ていたアンちゃんが「ギャー」と鳴き、部屋を飛び出した。
岩本さんは、アンちゃんがこれまでに聞いたことのない声を出したことに驚き、
後を追うように部屋を出た。
大量の土砂が流れ込んできたのは、岩本さんが立ち上がって動きだすのと
ほぼ同じタイミングだった。足には泥が付いていた。ベッドを見ると、直径
約10センチ、長さ約3メートルの倒木が横たわっていた。少しでも遅かったら…。
岩本さんはぞっとした。目を覚ましてから、わずか1分足らずの出来事だった。
近くの集会所で一睡もできないまま夜を明かした岩本さんは、夜明けとともに
自宅に戻った。「助かったという喜びと、もう家は使えないという悲しみが混じり、
複雑な気持ちになった」と振り返る。
ただ、アンちゃんがベッドから向かった先の台所や洗面所には、土砂の流入が
まったくなかった。反対側の客間、玄関には、窓を突き破るほどの土砂が流れ
込んでいた。
岩本さんがアンちゃんと出会ったのは5月下旬。自宅近くにある池のそばに
いたところを保護した。以来、仕事で疲れて帰宅する岩本さんを、癒やす存在に
なった。いまは100メートルほど離れた場所に住む長男の家で暮らすが、
もちろん、アンちゃんも一緒。近く、町営住宅に移るという。
「命の恩人ならぬ、“恩猫”やね」。岩本さんはそう話し、目を細めていた。
上富田町によると、台風12号による家屋への土砂流入で、市ノ瀬地区の
1世帯(3人)も自宅に住めない状態が続いている。この家族も、近く
町営住宅に入る予定。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/newsphoto/2181101.jpg
【「命を救ってくれた」と感謝しきりの岩本正さんと黒猫のアンちゃん】
▲紀伊民報(2011/09/24)
飼い主の命救う、黒猫アンちゃん 台風12号豪雨被害
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=218110
ただいまコメントを受けつけておりません。