2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
ロップイヤーφ ★
2011/08/23(火) 11:38:58.80 ID:???
子宮頸がんの原因になるパピローマウイルス検査が、従来の自己採取法で十分可能なことがわかった。
自己採取法セットを検診機関や人間ドック、健保組合などに提供している子宮癌検診器具製造所(本社・名
古屋市)が2011年6月に確認、このほど公表した。
1978年から同社が提供しているのは、臨床検査技師で名古屋公衆医学研究所理事長だった故・加藤勝也
氏が開発した「加藤式自己擦過法器具」。女性が自分で器具を膣内に挿入し、ピストンを押すと、先端のス
ポンジ部分が子宮にあたって細胞を採取する。細胞固定液を加えて栓をし、検査センターに郵送する。受け
取った検査センターは、顕微鏡でがん細胞の有無を調べる仕組みだ。医療機関のない地域や、多忙、検査嫌
いの女性などに活用されている。
3年に一度チェックすれば安心
原因ウイルスがわかったことから最近は「ウイルス検査も可能か」との問い合わせが相次いでいた。そ
こで、同社は結核予防会大阪支部の協力を得て、11年2月から5月まで、企業で働く20代から60代の女性社員
の自己採取方法による細胞診の際に、501 人のウイルス検査を行った。
結果は、ポリメラーゼ連鎖反応法という判定方法で陽性26人、陰性460 人と出た。501人中、486 人 (97
%) の感染の有無が判定できたわけで、15人 (3 %) は採取細胞量不足などで判定不能だったのは15人だけ
(3%)だった。自己採取日から1~3週後に検査が行われたが、経過日数と判定不能に関係はなかった。
また、ウイルス陽性率は全体で5.3 %と、医師採取の平均値に比べてやや低かったが、30歳以下に限ると
16.7%でほぼ同等だった。研究を監修した大阪がん予防検診センターの野田定・婦人科検診部名誉部長は「ウ
イルス検査は十分可能」と判定した。
加藤才子社長は「細胞診、ウイルスのいずれも陰性だと、少なくとも3年間は子宮頸がんの危険はない、
と報告されている。ウイルス検査併用でコストは2倍強になるが、3年に一度でよいとなれば負担は軽くなる
ので、今後はこの併用を検診機関などに勧めていきたい」と話している。
(医療ジャーナリスト・田辺功)
ソース:J-CAST
http://www.j-cast.com/2011/08/23104736.html
ただいまコメントを受けつけておりません。