2chのほのぼのニュースの過去ログをまとめました
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生徒もろきみ!φ ★
2012/07/28(土) 18:28:04.18 ID:???
いよいよ始まったオリンピック。ネット時代とあって、新しいスポーツ観戦の楽しみ方がいろいろ話題になっているが、スマートフォン
もソーシャルネットワークも縁のない身の上としては、従来型のテレビ観戦で盛り上がるしかない。
それにしても、世の中はネット社会だ。同世代と付き合っている分にはあまり関係ないが、次世代との付き合いとなるとそうは
いかない。
遠方に住む孫がいる。1歳3カ月、かわいい盛りだがなかなか会えない。そんなかわいそうなじいさん、ばあさんのために、最近
お嫁さんがブログを始めた。孫の写真を中心に、泣いた、笑ったと成長の様子を細かく書いて楽しませてくれる。ふだんはパソコン
嫌いのじいさんも、新しい記述はないか、しょっちゅう更新を確認している。
便利な世の中になったものだ。4カ月前に会ったときはやっとつかまり立ちだったのに、あっという間に歩き始め、ヨチヨチどころか、
走るように歩いている。何でもばくばく食べ、ときにはスプーンを使って上手にヨーグルトをすくう。そんな愛らしいしぐさがパソコンを
開けば手にとるように分かる。
その喜びを伝えたいのだが、これが微妙なのだ。ブログにはコメント欄が用意してあるが、ここに書き込むのは少々、抵抗がある。
というのも、ネット空間は一対一のクローズな世界ではない。個人的ブログといえども他人の目を意識してのやりとりになる。
むろん見る人は親族や友人などに限られようが、それはそれで微妙なところ。
「この前より随分大きくなりましたね」と書いているとだれだろうと気になる。お嫁さんの家族らしき人が「また、遊びに来てね」と
書いていると、ヤヤッ、向こうの家族と遊んだのかと奇妙な対抗心がわいてくる。「プレゼントありがとう」と書いてあると詮索したくなる、
という具合で邪心の塊。あげくの果てには、こんなブログばかりやっていてはわが孫の育児がおろそかにならないか、とシュウトメ根性
までわいてくるから恐ろしい。
いかんいかん。
新しいメディアのコミュニケーションに慣れないので、見なくていいものまで見てしまうのだろう。わざわざ携帯メールで感想を
書き送り、お嫁さんに面倒をかけてしまう始末。ブログの書き手としては、コメントが多い方が張り合いがあろうというものだが。
別にそんなにこだわらずに、新しい交流を楽しめばいいのかもしれない。ばあちゃんキャラを立てて面白コメントを書いて楽しむ
とか。家族という関係に引きこもらないで、もう少しゆるいつながりを広げてみるとか。
ついそこにある新しい扉。でも何かが扉に伸ばそうとする手を押しとどめるんだよね。なんだろう。
ソース(MSN産経ニュース 「なんて素晴らしい人生!」 編集委員・石野伸子氏)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120728/wlf12072817300021-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120728/wlf12072817300021-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120728/wlf12072817300021-n3.htm
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